もしあなたが0から新しい事業を始めるとしたら、まず初めに何をしますか?
その質問に対する答えが、、、まずは時間をかけてじっくりと考え、事業計画を練る。たくさん本を買ったり、セミナーを受けてリサーチをする。そのようなものなら、かなりの確率でその事業は失敗するでしょう。
実は、、、Google、Appleなど今までになかった商品・サービスを次から次へと世に出して成功している企業は、それとは全く逆の方法を使い、新規事業を最速で稼げるビジネスへと変えているのです。 あなたもその秘密が知りたいなら、このページを一字一句飛ばさず最後まで読み続けてください、、、(もちろん、これはゼロから起業したい人にも役立つ話です...)
インターネットが発展する前の時代は、情報が今よりもはるかに少なく、事業を始めるためには大きなコストがかかりました。なので、「企画」や「計画」を事前にじっくりと練り上げて、それを一斉に実行に移す。こういった方法のほうが理にかなっていました。
ですが、インターネットの進歩で、そのようなやり方は一変しました。変化が速い今の時代では、そんな古いルールを使っていては必ず失敗するのです。事実、そのことを知り尽くしている最先端の企業は、そんなやり方はしていません。
例えば・・
Googleの人たちはGmailを一日で作り上げました。そう、たった一日です。Gmailの最初のバーションは文字通り一日で書き上げられました。そして、古すぎて誰も使っておらず、社内に転がってたパソコンを活用して、なんとかリリースに間に合わせました。必要十分でなんとかリリース。出してみると、、意外にもすごい反響がありました。
その後アップデートを続けながらじわじわと広げていき改善。それが今では人気のサービスになり、2016年にはGmailの月間アクティブユーザー数が10億人に達しました(全世界の人口が約70億人なので、全世界の約7人に1人がGmailを使っていることになります)。
iPhoneはどうか?バージョン1、2、3には、カット、コピー、ペースト機能がありませんでした。誰もがそのことを馬鹿げていると思いました。そのようなことができないスマートフォンがあるだろうか?と。それが今では、Appleは全世界で10億台のiPhoneを売るまでになり、2016年度通期の売上がなんと約22兆円にもなります(ちなみにインドネシアの国家予算が約19兆円なので、そのすごさがわかるでしょう)。
しかし、Appleがこの機能を追加するまで販売を引き延ばしたとしたら、Appleの成功はどうなっていたか誰にも分かりま
せん。創業者のスティーブ・ジョブズはとにかくスピードにこだわりました。とにかく速く形にする。そして、市場に送り出す。それからアップデートして改善を繰り返したのです。
日本ではフリマアプリのメルカリも、ウェブページの単純なテストを何回も繰り返して、一番売れるページを見つけることで、短期間で非常に大きな成長をすることができたのです...
登山家が山頂を遠くで判断するように、起業家は事業を始めて成功することについて考えます。あなたには明白に全体的な目標が見えていて、その目標までの道も明確だと思っているかもしれません。ですが、その目標達成に本当に必要なものは大きく異なることがあります。実際に事業に取り掛かるとき、かなり異なった事情となります。何が起こるかを概して言えば次の通りです。
あなたには頭の中で設定した目標があります。そして失敗しないために硬く決意していて、それを達成すべく何らかの計画を立てています。下調べは済んでいて、必要であろう調査は全て調査済みです。理論上では素晴らしい出来のようです。おそらく徹底的に考えられたものです。ついては第一歩を踏み出し飛び込むのみです。
しかし、すぐに予想していたかのように事がうまく運ばないことに気づきます。当初抱いた夢は事業を経営するという現実となり、それは全くの別の事です。ちょうどエベレストに登る登山家が登山の途中何に遭遇するか全く分からないように、ほとんどの起業家は実際に、事業を始めるときに何が待ち受けているのか全く分からないものです。そういう理由で、成功するには環境に適応する能力が不可欠となります。
エベレストを征服しようとする者と自分で事業を始める人との間に、興味深い類似点がもう一つあります。ほとんどの人が、初めての試みではうまくいきません。山の天候状態であってもあなたのいる市場環境であっても、それがどんな理由であれ、物事は計画通りにうまくはいかないことを理解するべきです。調整が必要になるのです(エベレストの登山家が頂上にたどり着くには、多くの場合2度、3度または5度目の試みでようやくうまくいくという事実は興味深いです)。
経験豊かな登山家でエベレストで命を落とした人は、今までに一人もいません。それは山の状況が悪くなるとコースを変更して引き返すからです。そして、経験豊かな起業家も事業の不毛地帯から抜け出せなくなることはないのです。それは、当初予測していたことがうまくいかなかったことに気づいたとき、当初の計画の調整を行い、軸を変更するからです。
成功した起業家は成功している登山家のように、あらゆる段階において当初の計画がうまく行くという期待がもてないことをわかっています。彼らを取り巻く状況は常に変化しているため、間違いが生じることを理解していて、間違えたら単に調整する必要性を認めるのです。
「うまくいく」と、自分が信じる必要なことに頑固に固執することで失敗への道にはまり込むのが、新米起業家です。自分の基本設計に間違いがあることを、自分自身にも他人に対しても認めようとしません。たとえ周りのすべてが方向を間違ってると伝えていてもです。
あなたが掲げた最初の計画は失敗する運命にあるのです。事業を始めたらこんな素晴らしいことを経験するだろうと思い浮かべたことは全て、そんな風にはならないでしょう。それには理由があります。
連続で何度も新規ビジネスを成功させた起業家のスティーブ・ブランクも、こう教えてくれます。
”「最初に描いた事業計画がそのとおりに行くことはない」”
事業において、最初に立てた実行計画は最後のものではないということです(起業するための戦略にすぎないのです)。よって、あらかじめ詳細な事業計画を作成することは大部分において無駄足です。
詳細な計画は、全てを明確にしようとする努力にすぎません。事業計画を立てることに何週間も何ヶ月も費やすのは、成功する可能性を高めるのに役には立たないのです。考えてみましょう。あらゆる時間を割いて127段階ある事業計画をたて、その計画が第2段階で行き詰まった場合、他の125段階のいいところはどうなるでしょうか?事実、計画の練りすぎは実際のところ成功の確率を下げます。
今では、事業計画を綿密に練ることに時間を長く費やすほど、たどり着きたいところにいけない可能性が高いのです。可能な限り確実にすればするほど、計画を支えているものは持続しないでしょう。確信すればするほど計画は失敗するでしょう。計画しようとすればするほど、判断に一番取るに足らない誤りが拡大して事業に関係するところで破滅的な結果を導くでしょう。
ですが、事業を始める予定の意欲的な起業家のほぼ全員が、この方法で行おうとします。成功のための計画を立て、そして文字通りそれに従う方法で、です。彼らがそうするには理由があります。そうやって考えるように教えてもらったからです。あなたも含めてほとんどの人が教わってきた内容が問題なのです。私たちは、何かを始める時は、いつでも計画を最初から立てることを教わってきました。キャリアを計画する、休息の計画を立てる、スーパーへ行くのにも往復の計画を立てるのです。
ですが、まずやることが大事とわかっていても、あなたはなかなか行動できないかもしれません。最低限のアイデアや商品でビジネスをスタートすると言っても、具体的なやり方がわからなければ、また失敗の繰り返しです。
なので、その方法をリッチ・シェフレンがスペシャルレポートとして公開することにしました。アメリカの多くのスモールビジネスの起業家・個人事業主が頼っているのが、、米国のインターネットマーケティング界で、たった2年でトップに立ったリッチ・シェフレンです。
リッチは、親から赤字で受け継いだ服飾店を、ほとんどゼロから起業したのと同じような状態から自分独自のやり方で、わずか3年で1億5,000万円から6億5000万円へと成長させたり、その後に起業した催眠療法センターも、ゼロから4年で13億円の売上を達成。最終的にそれらのビジネスを他人に譲ったり、売却しています。その後、インターネットマーケティングの市場にも進出し、そこでも同じように、圧倒的な短期間で成果を出してきました。
実際、リッチのもとに相談に来る多くの起業家がたどっているのが、学習してから行動を起こす戦略にはまっていると、彼は告白しています。つまり、これというビジネスアイデア、これという商品アイデア、これというマーケティング戦略などを練るために、準備や情報探索の繰り返しばかりしていて、結果が出ない泥沼にはまって、最後はどうしていいかわからなくなってしまうということです。
そんな悩める起業家のためにリッチがまとめたのが、このスペシャルレポート「ザ・ゴールデンルールオブスタートアップベンチャー:進化の速いインターネット時代において、ゼロから始めたビジネスを、最短距離で成功に導くためのガイドブック」です。
このスペシャルレポートでは、インターネット起業家のリッチ・シェフレンが、ゼロからビジネスをスタートして、そのビジネスをお金を稼げて、継続できて、拡張性のあるビジネスにするために失敗の確率を限りなく減らす方法を、オンライン起業家により適した内容になるようにリッチが手を加えています。そして、指定された質問に答えるだけで、あなたが新規ビジネスでしなければならないことがわかるようになっています。
この方法を知れば、成功へより早くたどり着くことが可能です。邪魔や障害も取り除けます。立ち向かわざるを得ないリスクを最小にし、処理することもできるようになるでしょう。
他にもこのスペシャルレポートでは、お金を稼ぐビジネスを構築するための実行可能なビジネスモデルの作り方、ビジネスを成長させる人が持つマインドセット、リッチや他の成功した起業家の新規ビジネス立ち上げの具体的なケーススタディなど、ビジネスアイデアが飛躍的に改善され、商品アイデアは形も内容も良くなり、さらにマーケティング戦略もよくなるための具体的なスキルや方法が満載です。
このレポートの中で公開するプロセスをガイドブックとして手元に置いて、ステップ・バイ・ステップで実践していくことで、あなたは自分の新規事業を成功へ導くことができるようになるでしょう。
などなど、これらは、このスペシャルレポートで公開する内容のほんの一部です。他にも、リッチや彼のクライアントの経験 から、新規ビジネスで最小のリスクで最大の結果を出すことに特化した内容ばかりです。この中のどれ一つをとっても、実践すればあなたのビジネスや成果、人生を変える秘訣ばかりだと思いませんか?
このプログラムへの参加費ですが、、本来リッチのプライベートコーチングは500万円もの金額がかかります...また、Yahoo!やGoogleなどの大手企業をコーチングするときには、1時間300万円です...もし仮に私たちが、日本からコーチングを受けに行くとしたら、交通費やホテル代もかかりますし、、言葉の壁もありますよね。
でも、この「ザ・ゴールデンルールオブスタートアップベンチャー:進化の速いインターネット時代において、ゼロから始めたビジネスを、最短距離で成功に導くためのガイドブック」では、そんなリッチからのアドバイスをレポートへとまとめたことで、9,800円(税抜)という価格で受けることができます。しかも、、、
リッチ・シェフレンが起業家やクライアントにアドバイスした中から、今の先の読めない不確実な時代に会社を成長させる上で、必要不可欠な3つのコンセプトについてお教えします。
まだ起業していない人にとっては素早く事業を立ち上げる方法ですし、すでに起業していて会社を成長させようとしている人にとっても効果的なやり方です。今回のレポートと、このアドバイスを合わせて実行してもらえれば、あなたが新規ビジネスで成功する確率は間違いなく上がるでしょう。
その内容の一部を紹介すると、、、
コーチング1:
「大きな成果につながる始めの一歩」
このスペシャルレポートには、実践派のあなたが安心して試せるように「30日間の満足保証」をお付けしているので、真剣なあなたにリスクはありません。
私たちはあなたの実践をサポートするため、カスタマーサポートに力を入れていて、講座の内容に関しての疑問、メンバーサイトの使い方に関する問い合わせには迅速な回答を心がけています。実際に、この1年で寄せられた質問・問い合わせは69,777件ありますが、常時15名を超える専門スタッフが対応にあたり、その満足度は5段階評価で4,7点と高い評価をいただいています。
ですので、実践ベースでご参加いただける真剣なあなたにとって、この講座に参加するのにリスクは一切ありません。実際にオーディオセミナーを聴き、講座の中で紹介されている数々のテクニックを実践してみてください。それでも全く役に立たないと思ったのなら、以下のカスタマーサポートまで30日以内に返金を申し出てください。速やかにあなたの支払った代金を全額お返しします。
カスタマーサポート連絡先
連絡先:support@strategicprofits.jp
お問い合わせフォーム
TEL:06-6268-0850(平日10時~17時受付)
FAX:06-6268-0851(24時間受付)
P.S.この機会を逃さず、今のような不確実な時代でも、売れる商品を作り新規事業を軌道に乗せる最も速く、
確実な方法をぜひ試してみてください。
リッチ・シェフレン
ストラテジック・プロフィッツ代表・ビジネス戦略コーチ
日本よりも3~5年は進んでいると言われているインターネットビジネスのメッカ:アメリカで、10年近くトップの地位を走り続けるマーケター。
インターネットビジネスに関わる前、ふとしたキッカケで催眠術に興味を持ったことから、未経験から催眠療法ビジネスを立ち上げる。そのビジネスをわずか4年で0から年商13億円。全米最大のフランチャイズチェーンへと成長させた。そのとき、催眠療法・NLP・脳科学・人間心理を研究し続けたことで、人間の”脳の仕組み”を知り、最も成果の上がる超スピード学習のメソッドを確立する。
その後、そのメソッドを実践し、インターネット・マーケティング業界に参入してからも2年足らずで頭角を表し、ネットだけで年間7億4,000万円の売上を上げる。そのような実績・思考力と知識の深さから、ダン・ケネディやジェイ・エイブラハムといったマーケティング界の世界的権威や、グーグル、マイクロソフト、ヤフーなどの一流IT企業からもアドバイスを求められており、他のインターネット起業家とは一線を画す存在である。